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2011年12月10日 (土)

グッバイ S402

ケイマン壊して、保険金で買ったS402でしたが、休職が長引き生活費補填のために手放すことに。

本日、買ったお店で買い戻してもらいました。

同じ最終形のB4のスペックBと2台同時に所有する贅沢をさせてもらったわけで、ちょっと比較レビューをしてみたいと思います。

まず、ブレーキ。絶対的な極限状況では6ポッドのブレーキは有効でしょう、B4は実際箱根攻めていて、行程の半分くらいでブレーキフェードしましたし。

高速のクルージングでは、B4よりやや乗り心地は柔らかめで地震でバンピーになった常磐道では明らかな差がありました。

コーナーリングは、B4にパーフォーマンスキットをインストールしていることもあり、大きな差はなかったですね。S402がワゴンだったこともあり、B4のほうが良かったかもしれません。

最大の違いはエンジンですが、2.5ターボがノーマルと同じ6500リミットなのは、残念でした。3速で引っ張るとトルクが厚い分だけ、すぐにリミッターにあたってしまいます。B4だとここで1000回転の伸びが楽しめるのですがね。

このあたりが、インプレッサのWRX STIのMTが未だにEJ20を採用する理由だとも良く聞きます。日本人は高回転まで回るエンジンが好きみたいですね。自分もそうです。

リミットのことを除けば、トルクフルでどこからでも加速する扱いやすいエンジンです。ただ、フラットトルク過ぎて、つまらないと感じる人もいるかもしれません。

B4との比較でいうとメリハリがあって上が伸びるB4のほうが個人的には好きです。この性格の差はプローバのアクセスポートをそれぞれに入れてもあまり変わりませんでした。いや、B4はブーストのかかりが早くなって下が厚くなりましたね。なので、上が伸びるS402みたいな感じです。

体感的な速さっていう意味ではB4+アクセスポート+レーシングチタンとS402ノーマルでいい勝負だった気がします。

実は、いまのB4買うとき散々S402と悩んで最後の1台買い逃してしまったんですよね。それが、今回S402を所有する機会を得てベース車のBP/BLの優秀さも再確認でき、未練なくB4に乗り続けることができそうです。

BRZのSTIバージョンが出るまではwww

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