K-TAI お試し走行会
K-TAIでは公開練習とは別に、春先にお試し走行会なるものがあります。
内容は公開練習とほとんどかわりませんが、K-TAIにエントリーしてなくてもOKなところが、まさしくお試し。
いつもは、RKFと日程が近く、RKFで出たネガをフィードバックする期間がとれないのでエントリーしてませんでした。
でも、今年はEX27がRKFから締め出されたおかげで、エンジンは今回がシェイクダウン。行く価値ありです。
ま、そういう流れで最早日常の光景と化した茂木へ出陣。大井では作業ばかりで走らないことも多いので、実は茂木での走行回数が一番おおかったりしますw
今回のお題は、何回転まで回せるか?と焼き付き覚悟で6500回転にトライするはずでしたが、一周持たずにブローwww
今まで、立ちあがりのツキを良くするためにパイロットをかなり濃くしてメインジェットが薄目のセットだったのですが、KX21から排気量あがったこともありパイロット絞れる感触を得たため、パイロット絞ってメインを濃くして走り始めたのですが、思った以上にエアフローがあるようで、全然足りまへんでした。
それでも、A/Fは14後半から15後半とかろうじて測定範囲内。これぐらいなら過去にもパーシャルでだましだまし一周で帰還できたし、走ってる感触もその時と一緒なんで、とにかく自走で戻ろうとスロー走行。
が、!!
ダウンヒルを下る最中に、排気漏れの様な音が。
まぁたエキパイのフランジナット外れた?その瞬間、マロンソの締め忘れ説が脳裡をよぎります。
で、ピットインしようと90度立ち上がった直後、ストール。レコードラインを考え、惰性でブリッジ下右側に寄せて止まるも再始動不能。圧縮はありそうならクランキングだし、外観以上もないけど始動しない以上、ドナドナ待ち。
で、ピットに戻りクランキングするとマロンソがポフポフ当たる空気の塊を感じたそうで、覗き込むと…
エンジンに穴空いてんですけど!!
分けわからんです。で、急きょエンジンバラシです。
すると…
焼夷徹甲弾でも内側から撃ちましたか?
ぐらいの勢いで、シリンダースリーブもガスケットも、ヘッド見事に吹き抜けてましたwww
予備エンジンは準備してあったのですが、あくまで腰下焼き付いた時用で、入念に加工されたヘッドもお亡くなりでは、出番無しです。
で、早々にお片づけして昼飯食って帰る?モードだったのですが、ヒロシさんからワールドフォーミュラ積んでみない?とのオファー。
Technopolisさんが展示用に持ってきていた新品エンジンということで、慣らしから。
ギア比も暫定値でアジャスト中。ウーム… 載せてある奴の試乗ならともかく、載せるの面倒…
スロットルワイヤーはTMR用だし… あるよ!!
マフラーのジャバラは…? あるよ!!
ギア変えるたり、載せるのが… 手伝うから!!
そう、ダンナ@OMKLが試乗してみたかったんですねw
というわけで、急きょ剥がしかけてやぶけてるゼッケンを元に戻し、突貫で作業。途中、近場にいた人たちがいろいろヘルブしてくれたおかげで、なんとか、午後の走行開始10分後からコースイン。サンクスです!!
ダンナにも乗ってもらい、今後のフレームセットの方向のアドバイスも得られ、1日を無駄にする羽目にはならずに済みました。ヒロシさん、Technopolisさんありがとうございました。
それにしても、いろんなエンジン載せてるなぁ…このフレームw
っちゅうわけで、エンジンは出直しです。公開練習前に、走りに行かないとダメかなぁ…
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コメント
Team SYOTAのTokkyです。
ロッカーアームピン折損の件でお世話になり、ありがとうございましたました。当方、KXエンジンについてはまったく情報を持っていないので、また公開練習でお会いした際にアドバイス等いただければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
投稿: Team SYOTA | 2010年3月10日 (水) 23時46分
ご丁寧にどうも(^o^)
KXに関しては、百式開発やK-TAIのカテゴリで過去記事読めますので、よろしかったら参考にして下さい。
他にも力技システムのブログもかなり参考になると思います。
また、モテギでお会いしましょう。
投稿: Shamu | 2010年3月11日 (木) 19時21分
遅ればせながら、
当日ワールドフォーミュラのオーナーさまから、
「Shamu以外もインプレ書いて!」との
リクエストがありましたので、、、
まずはクラッチが繋がる回転が高いのと、
高回転型のエンジンなので、
ピットロードで既に気分が盛り上がります(・▽・)
で、実際にコースインしてみると、
非常にリニアに回転が立ち上がっていきます
回転数が高く音量も大きいので、
走っていてとても「速い感」が感じられます
乗ってて気持ちのいいエンジンです
当然ながらクラッチが切れる回転も高いので、
ヘアピンなどで回転を落としてしまうと
立ち上がりに若干のラグがありますが、
これはでーうーの問題なので、頑張るしかないかと(^^;
残念ながらヘアピンにオイルが出ていたので
最高回転までは引っ張れませんでしたが、
バックストレートエンドまでは頭打ち感もなく、
スムーズに回ってくれました
とにかく箱出しで、さくっと3分切りが出来たので、
なかなかのポテンシャルを持っているようです
あとはチューニングに対するマージンが
どれくらいあるかですが、
こればかりは、いじる人々が出てこないと、
なんとも分からないですね
KX21には強力なライバル登場ですね
これに負けず、スバルさんにもKX21 Spec2(?)を
出してもらいたいところです(;-)
投稿: ほたびょん | 2010年3月15日 (月) 01時10分