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2010年2月 9日 (火)

KXチューンの難しさ

某黒いスーツのチームのブログによれば、せっかく供給しているパーツを組みこんでもタイムアップしないらしい。

ここに、KXチューンの罠がある。コメント欄が会員限定になっているので、しょうがないのでこっちに書いておこう(どうせ読んでるだろ?)

KXを速くするには、EH41キャブつけて、力技のマフラーつけてサージング対策というのがライトチューンの定番かと。あ、あとヘッド面研による圧縮比アップ。

で、まず圧縮比アップやってトルク稼いだあとに上まで回してパワー稼ぐんですが、普通のカートコース、特に大井のような小さくてストップ&ゴーの繰り返しのコースでは、最高速が多少上がるようになってもタイムは変わらんこと多い。

なぜかというと、3コーナーからの立ち上がりとダブルヘアピンのそれぞれの立ち上がりで大きくタイムアップするコースだから。

なので、最高速が100キロ超えて7500まで回ったGX270とトルク型の仕上がりで7000までしか回さず最高速も93キロどまりのEX27のタイムが同じということが発生する。

つまり、ストレートで圧倒的なまでの加速をするレベルのチューンを施さない限り、大井では回転稼いでもタイムアップしない。むしろ、ショートギアをかけて最低回転をあげてもサージを起こさないギア比がチョイスできる効果のほうが大きい。

最低回転をあげれれば、燃費はともかく立ち上がりは速くなるのでタイムアップするはず。

にも関わらずタイムアップしなかったというのは、そもそも立ち上がり時回転落としすぎ、つまりで~う~の問題。

以前、がんまは百式に乗ったとき、低速トルクなくてまったくタイム出せなかったでしょ?それとおんなじ。そこんとこ分かってないと、いじっててわけわかんなくなるよwww

ロードコースいけば、それなりの効果でてるのがはっきりタイムにでるはずです。

で~う~の要素を極力排除するためにも、PCにデータ吸い上げて解析できるタイプのロガーはチューニングには必須です。区間タイムや回転の上がり方見て、エンジンそのものの評価しやすくなるから。

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コメント

わざわざ記事にしていただいてありがとうございます。
しっかりチェックさせていただいていました。
なんせ、「百式開発」はバイブル化してますからw

非常に参考になりました。
でーうーの差は、やはり如何ともし難いですが、
データロガーの必要性はやはり重要なんだな、と再認識・・・。

優先して購入を進めたいと思います。。

あ、あとコメント欄を限定した記憶がないんですが、開放しておきますです。。

投稿: がんま | 2010年2月10日 (水) 23時16分

アメーバは、システム変更の時にコメント欄デフォを会員限定にしたらしい…

気がつかなかったオーナーはさみしい思いしていた人もw

投稿: Shamu | 2010年2月11日 (木) 07時12分

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