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2010年1月 1日 (金)

で、ホームシアター

カートやる前は、本格的にホームシアター構築していてプロジェクターも三管式使ってました。

ソニーのVPH-G70(通称シャーク)を使っていましたが、別に面白く無い映画でも絵で魅せてしまう凄い奴でしたが、ハイビジョンにコンテンツがシフトし始めBDにある程度シフトするまでお休みすることに。プロジェクターも将来の技術革新を期待して一度手放したのでした。

三年前の正月初売りにて、みなさんおなじみのプロジェクターとアンプをゲット。PS3も用意していよいよハイビジョンでシアター再開!!と思ったのですが、店頭で他機種との比較でよいと思えた絵も、家で映してみると初見でシャークにはとても及ばない平べったい絵。

黒の沈みと階調表現、白ピーク、色の深み… まだまだでした。とくに、暗黒の表現ができていないので、暗いシーンは興ざめ。こうなると、映画みなくなっちゃいます。

というわけで、カートも忙しいしグラツーというキラーコンテンツを得て、基本は超大画面TVとグラツー用にwww

そして、昨年末プロジェクターとアンプを後継機にバトンタッチ。

こいつが大当たりでした。黒は真っ黒、明るいところは目を細めるほどの眩しさ、色も鮮やかだし、倍速駆動で液晶の残像も無。暗転シーンでも輝度変化に目がついて行かないので、その瞬間完全に暗黒を感じます。高いところから見下ろすシーンで、見てる方まで足がすくむ奥行き感もばっちりです。

しかもですね…このプロジェクター、映画の24フレームを表現するのにフレーム間に黒を挿入する機能があるんです。映画館の映写機というのは、シャッターがついていてフィルムを一コマ送って静止させてからシャッター開けて投射という動作を繰り返すので、その明滅もシミュレートするモードw これ生かすと、ほんと映画みたいです。

音もすごいです。BDはロスレスと言って圧縮したときに情報を間引かない方式で音声が収録されてるので元々音はいいのですが、アンプについている自動音場補正のおかげでサラウンドの広がりと定位がめちゃいいんです。

補正をかけないと、元の音質はよくても、個々のスピーカーから音が出てる感じがよくわかっちゃうんですが、補正するとそれがかなり解消されます。そこからさらにハリウッドのダビングシアター(映画編集作業用のリファレンス映画館のことです)の特性をシミュレーションする処理をかけると、部屋が大きくなっちゃううんです。

しかも、TVやDVDのロッシー(圧縮時に情報間引く方式)フォーマットの音声が入力されると、その失われた情報を再現する機能が搭載されていると判明(⇒あまりの多機能をまだ使いこなせていません) デジタル放送の音とリッピングしたCDの音がすごい音に化けました。

久々に絵や音に酔いしれる日々です。以前のシアターはブラウン管技術の熟成による最後の大輪でした。超えた、超えたと言われて3年、ついに最新のデバイスは本当にアナログ技術の円熟味の世界を総合力で超え始めた気がします。

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コメント

先日、AVATAR を観て、
これでまた人は映画館に帰ってくるかも? と思いました。
家でもIMAX 3Dで映画を楽しめるようになるのでしょうか?

投稿: みちゃこ | 2010年1月 8日 (金) 12時25分

続けて投稿すみません。
今朝テレビで、この春に家庭用3Dテレビ発売のニュースを見ました。(家電ショーのニュースでした。タイムリー!) 遂にそういう時期が来たんですねー

投稿: みちゃこ | 2010年1月 9日 (土) 11時16分

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