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2009年10月12日 (月)

EX27間に合うか?

お願いしているショップから、部品加工が終わったという連絡がありました。

KX同様、徹底したフリクション低減を狙って摺動部品はWPCとモリブデンショットの複合処理を施します。この処理に一週間、組み上げ、搭載してシェイクダウンは今月末に間に合うかどうか…

EX27はでかいので、いくらKX21を搭載しているフレームとはいえステーなどの取り付けを見直す必要がでてくるでしょうから、手間取る可能性もあります。EX27を載せてあったTriMAXで仮シェイクダウンするという手段を残しておくべきだったと、ちょっと後悔(^^;

燃焼室形状変更と圧縮比アップ、ビッグバルブ化&ハイリフト化。KXでひどかったオイル下がり対策としてEXバルブにもオイルシールを追加です。

KXで0.5mm面研したら、ヘッド側にピストントップがあたった形跡がありましたが、この対策としてショップ側より逆にピストントップを削る加工の提案がありました。その分圧縮比は落ちますが、アルゴン溶接で盛って燃焼室を小さくすることで対処しています。

それと点火時期。KXではベースエンジンであるEXより最初から高回転よりの点火時期に設定されていますが、EX27は発電機用のままなのでなんらかの方法で進角させてやる必要があると考えています。

今回はコイル位置を任意にずらして固定できるブラケットを製作してもらいましたが、このセッティングは5耐には間に合わないだろうな…できれば書き換え式のデジタルCDIが欲しいところです。

キャブはTMR28をそのまま移植。ただし、排気量アップとインマニ拡大にともないスピゴットを本来の28φのものに変更です。NSF100用は特別に26φのスピゴットが出荷時に装着されているのです。もしこれからTMRに挑戦しようというMな人はKXに使うならNSF100用を用意してくださいね。

キャブのセッティングもやり直しだろうなぁ…

社会人復帰してしまったので、平日にセッティングできないし5耐は出れても慣らし&耐久試験か?

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