百式復活
昨日はK-TAI後のフルオーバーホールを終えた百式の慣らしを大井でやってきました。
K-TAIに向けて終盤、大井で試さずに装着したパーツでタイムアップしているのでどうなるか楽しみです。
がんまとEijiも来て、引き渡したばかりのTriMAXで慣らし運転。横溝選手がスポンサー筋の接待でカートスクールを4ストでやっていて、4ストデーとなりましたw
今回クラッチも強化型というのを試してみました。dddのサイトで扱ってるんですが厚みが純正より薄いのでそのままだと遊んでしまいます。M20のワッシャーをかませればいいってことで、3mm厚のものを2枚ケース側に挟んでクリア。
若干の遊びはありますが許容限度内でしょう。ちなみにこのM20、建築材料などでは最近16mmまでの資材が主流でM20というのはそこらのホムセンとかでは扱いが薄いそうなので、是非セットでの販売をお願いね。
で、このクラッチ、さすがに強化型ということでつながる回転は高め。静止状態で3000回転くらいまではブレーキかけていなくてもカートが動き始めない。フィーリングも悪くない。ノーマルとタイムに差が出るかどうかの評価はしていないが、構造上雨でも滑りにくいということだったので、まずはそこに期待。
エンジンの方は相変わらずオイルフリーへのチャレンジが続くw 日曜にエンジン組んだときマロンソがドレンボルトを締めこまなかったらしい…。最近、なんかやらかすことが多いのでいろいろ警戒してゆっくり走っていたおかげで、まだオイルがあるうちに戻ってこれた。
コースが短いのも幸いした。3周で終了~www とトランスポンダーを返しに行ったら、さすがに気の毒に思ったのかマネージャーがメンテ中のT4からドレンボルトを貸してくれた。マネージャーありがと~
気を取り直して、走行再開。K-TAI後諸事情からデグレしパーツもあり、先述の期待するパーツとのプラスマイナスがどう出るか? 結論から言うと最後に大井でテストしたときとタイム差はなかったので、デグレしたパーツのマイナス分を力技のサイレンサーとひろくんのスプリングが補っているというバランス。
ドライバーが3キロほど増量していることも考えると、ちょっと速くなっているかもしれない。
次に燃費。
K-TAIの本番でも燃費はかなり良かった。途中ロングSCが入ったりレインだった時間もある。ロードコースではスリップでも燃費稼げる。とはいえ平均でリッター40キロを超える燃費は大井でのテストでは望めない数字だったはず。
昨日のテストではザくっとしたところでHOTSAUCEのノーマルKXの1割減といったところ。以前はノーマルと比較するよりKTと比較するレベルだったので、かなり良くなっている。
バルブスプリングを変えてからキャブのセットが出やすくなり、リミットまで適正な空燃比のまま回りきるようになり、それ以来燃費がいい。プラグもいつも奇麗で真っ白なまま。
ま、いいことずくめのようだけどどうにもならないのがタイムw
あれだけのチューニングで38秒前半じゃお話にならない。といってもロードコースに特化したともいえるセッティングなのでしょうがないか?ポートを拡大しレーシングキャブを装着していると回転を落とすと立ち上がりがノーマルよりつらい。大井のように小さめのカートコースでは別のメニューのほうがよさそうだ。
排気量でトルクを稼ぐ270ccが有利なのは間違いない。チューニングを前提とすると回転でパワーを稼がなくてはいけない210ccでは燃費面でも実は不利なのかもしれない。
ストップ&ゴーの繰り返しとなるカートコースで立ち上がりに勝るライトチューンの270の速さに対抗するレベルの210ということになると、回転リミットを大幅に引き上げてショートギアで回す方向になり、燃費も大幅に悪化するからだ。
新東京や北ショートくらい大きなコースならまだしも、大井や秋ヶ瀬ではつらいところだ。
というわけで次期主力エンジンとしてEX27も視野に入れている。ま、これでいいテスト結果出ても、RKFではいまのところこのエンジン認定されてないんだけどね。
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