AutoSportシリーズ開幕戦
絶好のカート日和の中、大井松田カートランドにてAUTOSPORT スポーツカート東日本シリーズの開幕戦が開催されました。
大井の2耐シリーズとの併催なので、GT2クラスは見事なまでにいつもの面々が集まっています。ということは、GT1クラスの百式といえども油断できない強敵です。なんといってもT4Fは軽くて83タイヤを履いている上に乗ってる連中も早い奴らばかりですから。
今回自分としては、K-TAI向けに開発中の百式4号機のレースコンディションでのテストとして、ここのところ調子を上げているいないな、まっちゃん組のGX270に対してどの程度戦闘力があるかどうか確認するのが主目的です。
満タンスタートとなる今回のレースは燃費ではなく、速さとドライバビリティの勝負ですからね。排気量の劣るKX21で6000回転まで回すGX270とガチンコで勝つ!まぁ、勝つと言ってもファステストとか、ストレートでぶち抜くとかそういう意味ですけどね。レースの順位は2の次で(^^;
もう1台、40号車。新ユニットからはがんま、ノリダー、たかさん、マツネンが「郵政とシナガワーン(泣)」で参戦。こちらは予備エンジンのマイレッジ稼ぎも兼ねていたのですが、フリー走行開始直後に痛恨のエンジンブロー。
原因はオイルレス!(爆)
犯人と思しき人物は、オイルレスで走行可能な新型KXを開発中らしいです。次回からはこのエンジンを熟成させて、「チーム・オイルフリー」を立ち上げるそうで、「次は3周はもたせたい」と抱負を語っていますw
幸いビレパシさんからエンジンを貸していただけたので、決勝DNSという最悪の事態は回避。フリー走行一本目の間にエンジン載せ替えで再スタートという離れ業を、マロンソ&混成チームで見事に成し遂げました。
いかにもSSRTらしいですねw
耐久レースの醍醐味を味わっていただけたかな?と(爆)
よく考えると、マロンソって今回もで~ひ~率いるドラクエ9にレンタルしてたんで、AMのフリー走行まではSSRTのメカ、決勝イベント中はドライバーとしてGT2で走行と大忙しでした。お疲れ様~
さて、さて百式ですが、本番当日までにテスト走行を重ねること7度。キャブレターのセッティングメインでした。今年からトライしているヨシムラのTMR-MJN28。これまで試したキャブの中では最も大口径です。
今年のテーマはヨシキャブを使いこなす!!
ヨシムラのキャブは車種別に設定されたヘッドやマフラーなどを同時に組み込んだ状態ですでにセッティング済みなので、KX21に流用となるとキャブセットは0からやり直しです。幸いヨシムラジャパンの開発部からセッティングに関してサポート頂けるとの申し出で思い切ってトライを始めましたが、苦難の道程でした。(まだ道半ばですが…)
昨日の結果だけみると、いないなのGX270が好調とは言えない状況下ではあったものの、燃費を絡めたトータル性能で勝負するしかないと言われたKX21で速さでGXを凌駕することができ、打倒HONDAに向けてまずは順調な滑り出しです。
課題となっていた立ち上がりのもたつきもほぼ解消でき、速さと路面温度の上昇により狂ったフレームセットもだんなのアドバイスで落ち着きを見せ、前回の練習時に百式にダメ出ししたコーウェンも、速いし、乗ってて楽しい!と言ってくれ、逆にその言葉を聞いて疲れがどっと出ましたw
この2週間夢中でやっていたので、やはりオーバーワークだったようです。終盤作業に合流したマロンソから「よく疲れないね~」と言われたときは、なにも感じませんでしたが、フリー走行でコーウェンがタイムを好タイムを連発した時点で燃え尽きたみたいですw

決勝は2位でフィニッシュ。シリーズ参戦するかどうかは未定ですが、都合があえば新東京の2戦は出てみたいですね。今回KX勢トップの座を死守するために決勝を辞退したクリエンがタイムを楽に出せる車を作り上げて。
スペシャル・サンクス

今回キャブの選定、セッティングにあたってはヨシムラジャパン様からアドバイスを頂きました。ありがとうございました!
また、キャブの取り回しにおいては、力技システムさんから、エキマニを提供頂きました。DE耐の準備で忙しい中、ありがとうございました。16日後方排気の活躍、お祈りしております。
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