STIパフォーマンスパッケージ
実は、今回のB4を購入するにあたり一番迷ったのは限定車のS402にしようかどうか。なんせ価格が価格なんで躊躇してしまい、やっと踏ん切りつけた時には
「昨日最後の1台売れちゃいました…」
まぁ、S402にはお気に入りのカメリアレッドパールの設定がないんで…と言い聞かせてもなんか悔しい。 2.5リッターターボの速さはどうでもいいので、せめて足回りの気持ちよさだけでも近づけたいと、STIのパフォーマンスパッケージキットなるものを予約しておいたのだが、昨日入荷したというので、取り付けに行ってきた。
これは、単品では現在でも入手できるのだが、特に性能向上面で関連が深い3つのパーツをセット販売していた時期があり、この間にオーダーするとセットインストールした証しとして非売品のキーホルダーがもらえるんです。 まぁ、特典っていってもそれだけなんですがS402のシリアルナンバープレートに対抗するには、こういう地道な積み上げが… 空しいw
さて、インプレッションですがうたい文句通りに街中普通に走っている分にはなにも変わりません。ストラットタワーバーのくせに真中にジョイントがありグニャグニャしているという怪しいパーツが主力です。
確かに左右で縦方向の入力に差があるとき、たとえば片輪だけマンホールにのったとか、路面が荒れていたとかいうとき、タワーバー類でガチに固めていると車全体が揺すられる感じがつよいですが、このパーツではなにも起きません。ノーマルのままです。
つまり、普通にその辺走っていると、つけたことがわからないう不思議なパーツですw
では、ちょこっと頑張ってみましょうか?としっかりフロント荷重からステアリングを切れ込むと、めっちゃクイックにノーズが入りますΣ( ̄ロ ̄lll)
ロール量は変わらないけど、スット沈んでグッと踏ん張り、途中で路面が荒れてもまだストロークたっぷりあるので、そのまま舐めるようにトレースしていきます。A→D→Fとこの傾向で性能アップしてきたのを乗り比べて知っていましたが、パフォーマンスパッケージを組むことでFの先にG型があるかのような感覚です。
あと、今回組んだパーツではないのですが、軽量アルミに効果もはっきり分かりました。前回のD型も今回のF型も納車時から軽量アルミなので、対ノーマルという点でどの程度よくなっているのか判然としない部分がありました。しかし、今回は納車待ちの間純正の17インチ、18インチに乗りまくったおかげではっきり分かります。
高速の乗り心地がいい!!
純正は重たい分、なめらか路面であれば慣性力を生かして重厚になめらかな印象がありますが、路面少しうねっていたり小さな段差があると、ショックが収束するにはブルルルン!といった振動を伴います。これは、フロアも共振している感じなのですが、アルミを軽量化していると、このブルルルンが、ブルッの一瞬で終わります。
これがバネ下重量の軽減効果ってやつでしょうか?
ちなみに、1本あたり2.5キロほど軽いようです。
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