敵はヤマスではないはず
うーむ、失態である。
ロンドンマイスターと名乗りながら、昨日は一時とはいえヤマスをターゲットタイムにしてしまった。
というわけで、改めて世界1位を奪取にロンドンに向かった次第である。
今回のアップデートから、ランキングに国籍表示が加わった。今までは日本人だとばかり思っていたライバルが実は欧州勢であった。
やっぱり、ご当地だけあってロンドンは圧倒的に欧州勢が多い。グランツーリスモの欧州版CMがGT-Rを使ってロンドン市街地コースの実写とリプレイのクロスオーバー映像であることも影響してるかも?
もしかすると、ヨーロッパではグラツー=ロンドンなのかもしれない。
やはりF1ドライバーってすごいなぁと当たり前のことを今更ながらにグラツーをやっていて感じる。
普通の車でのアタックならカートで走るかのごとく、毎周走りを揃えてタイムを刻んでいく走りができる。ランキングのタイムはベストではあるが、1周目から0.1秒落ちのタイムをだすことだって可能である。
つまり、車が完全に手の内にあるのである。
ところがF1だとそうはいかない。スピードに目が追いついていかず、ミスが多い。たまたまミスが少なく、車を押さえ込めたときにベストタイムが出る。なんかビクビクしていて思いっきり感がないんだよね。
でも、F1ドライバー達はこのレンジでタイムを揃えて、毎周同じ走りを再現するわけで、完全にあの性能を手の内に入れているってことなんだろうなと。リアルな世界ではGも加わるわけで、まったく信じられないスキルだ。
で、ロンドンだが、完全に復調し無事トップを奪還した。
1'07.682で一歩抜け出ることができた。パワーがなく再加速が望めないこの車でのアタックは必要最小限のブレーキングや一瞬のアクセルオフで得たフロント荷重で一瞬でターンインを終え、いかに早くステアリングをニュートラルにして立ち上がるかが鍵となる。そういう意味では、レンタルカートに通じる部分が大きいと改めて感じる。
GT5Pでのリプレイで自分の走りを振り返ると、サスペンションストロークによるピッチング、ヨーイングがカートよりもはっきり見て取れるだけに、フロントに荷重を得た瞬間にターンインできているか?コーナーリング中の姿勢は?なども確認できるのがいいね。
ところで、F2007のタイムアタックを見ていて思うのだけど、ほとんどの人が補助デバイスを切って走っている。もちろん、それはそれでいいのだけど、1速のスピードレンジに落としてターンしているのに、オーバーステアを回避するために2速で耐えていては意味がないのではないかと、ずっと思っていた。
タイムでないんだけど?→トラコン、ABS切ってる?なんて会話が当たり前みたいですが、あえてアンチテーゼとしてこの走りですw トラコン5、ABS5とがっぱり効かせて、1コーナーではブーキングでつっこみながらノーズをこじいれ、即アクセルオン。ダンロップもネッツも最終も全部一速で、小回りして立ち上がりの爽快感を追求した走りです。
音を聞いているとこっちのほうが、F1らしくて気持ちいいと思うのだけど。タイムも以前よりあがってますよ1'16.381で、まだ世界ランキング10位にひっかかってます。
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コメント
一応、西日本でのロンドンマイスターから見ても、速いと思いますよw OFC-1でのロンドンは、映像を見なくてもエンジン音とスキール音だけで、ナンボ出ているかはリアルに分かるので、まぁ今は負けていますよね
でも、F1やWRCなり寒い地域や路面が湿気る地域出身の方が有利なので、南国育ちは苦労しますわwww
投稿: エリック・ヤマス | 2008年4月21日 (月) 01時40分