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2006年10月21日 (土)

SixStarsに天使が舞い降りた

今日の2耐、2時間走って1.5秒差。今回も即席麺本店とトップを争う展開を辛くも制し、シリーズポイント105点。2位との差が22点となり、最終戦を待たずして、シリーズ
チャンピオンが決定した。

第4戦リザルト

今回はジャックマ・ビリヌーブという強力なメンバーを得、平均体重65キロをクリアしピットハンディ無し!
さらに、チーム創設メンバーでありながら、レンタルカートはご無沙汰のCapetaも出場、2チームエントリーで展開によってはセカンドチームがSixをサポートするという万全の体制である。

SixStars ジェンソン・イトン、アム・ロズベルク
     カズホット・スピード、ジャックマ・ビリヌーブ

六連星  フェルナカド・マロンソ、カワグッチャン・クリエン
              Capeta

車もグリッドもヒキ弱のSixであるが、今回は午前のスプリントで調子の良かった10号車をゲット。しかし、即席麺は最速と目される5号車をあっさり引く。そして、実力最速と言われながらトラブルやペナルティで表彰台に縁が無いSWC牛串も調子のいい3号車を引き当てた。

序盤、6番グリッドから4番手を順位にあげたアムロであるが2番手を走行中のCapetaにひっかかる。すかさずサインを送りアムロを先行させトップを行くSWC追撃にかかる。

17周目、ついに3コーナーでトップに立ったアムロ。今日は貰った!と思ったその瞬間、コースアウトした車両がコースにばら撒いた巨大な瓦礫にオフィシャルが気づくのが遅れ、イエローも振られないまま全開でアムロが瓦礫にヒット!

フロントカウルを破損し修復作業で50秒のロスを余儀なくされる。これって、2ピット余分に入るのと一緒だよな…

(--;9位?1Lap?


はっきり言って、もうやる気無し無しである。コース側の処理がまずいんだから、再レースにしてくれよ!ぐらいな気分である。

しかし、クマはあきらめてなかった。俺がいる以上、他のチームにもなんかある。自分は1周でいいからと言ってくれたその言葉に励まされ、立て直しにはいる。

ドラチェン、チェーンへの注油も完璧にこなし、カズホット、ジェンソンも練習のときタイムを大幅に上回るペースで追撃を続ける。しかし、ラストのアムロにつなぎ即席麺もアンカーにチェンジした段階でやっと同一周回で20秒近い差が残っていた。残り40分一周0.25秒ずつ詰めて、最終ラップで追いつく計算だが、即席麺のエースとアムロのタイム差は0.1秒程度

(´ε`;)ウーン…

ところがである。2位SWC牛串が猛プッシュで即席麺を捉え攻防戦が始まりペースダウン。アムロが少しずつ差を詰め始める。そして、2位を快走していた六連星がピットミスでドラチェンにもたつき、4位に順位を落としたもののその2台の前にコースイン。

こうなったら、六連星の仕事は決まっている。絶対に抜かれるな!これしかない。ブロッキングは反則であるからしてアプローチラインはずらさずターンインから手前にクリップをとるようにインを閉めていくしかない。

ここで最初のラッキー。なんとSWCが先に六連星をパスしたために焦ったのか、即席麺がカワグッチャンをプッシングした挙句、スピン。カワグッチャンはそのまま走行を続けその間にアムロがさらに詰め寄る。2度目のプッシングに指2本で黒旗をアピールするすも、Vサインと勘違いされ、流されたのはご愛嬌。

このプッシングがプレッシャーとなったか、完全にカワグッチャンの後ろ周りとなった即席麺にアムロが1周0.7秒ペースで追いつきついに3台団子。ここで2台を先行させた瞬間に六連星に黒白。

ギリギリセーフだ。

そしてついにアムロが即席麺をパスし2位浮上!って2位と3位だと得点差3点なんでチャンプを決められない…

再び(´ε`;)ウーン…

残り6分。どうにもならないSWCとの差、千切れ始めた即席麺を見て2位キープに作戦変更しようとした矢先。

「天使がSixStarsに舞い降りた」(by 専務@大井松田KL)

トップ独走中のSWC牛串がバックマーカーの処理をミスして接触。そのショックでチェーンが外れて止まってしまったのだ!!まるで、鈴鹿ラストランのシュー。とすると我々はルノーか?

「サインエリアにウェーブが見えた」(byクリちゃん@SWC)

すみません。人の不幸に大はしゃぎしてしまいました。

これで、トップ浮上。しかし、アムロの様子がおかしい。残り3分即席麺に再び食い付かれ、ペースもかなりダウン。逃げ切れないかも嫌な感じがし始めたところにかなりペースの速いバックマーカー。

あぁ、これに捉まって、団子になったら差される!!が、メイクドラマはまだ終わっていなかった。バックマーカーはSWC都内組。なぜかいつもSixStarsを援護して即席麺を足止めしてくれる展開になる不思議。今回もまた、アムロはすんなりパス、即席麺はひっかかった。わずか2周ではあったが、残り2分からの2周である。

ついにアムロは残り2周時点ではセーフティーともいえる1.5秒差を得、奇跡のトップチェッカーを受けたのである。

シリーズチャンプを決めたゴールだ。派手にパレードラップを!と旗を用意していたのにアムロがそのままピットインヾ(・∀・;)オイオイそして、そのままトイレへダッシュ!!! 

なんと、アムロは残り20分から激しい自分とのバトルを繰り広げていたのだ。すごい奴である。彼は即席麺とではなく、自分の膀胱と戦っていたのだ。しかしだ、耐久レースである以上、いくら速く周回しても、トイレが近づくことはない、きっと気の遠くなるようなしびれるバトルだったことだろう。

SixStars 優勝
六連星  3位

そして最後にクマのあのセリフが響き渡った。

『ナっ!!』

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